「紙のまち」として知られる愛媛県四国中央市は、面積の約8割が森林に覆われた豊かな「山のまち」でもあります。石鎚山系から法皇山脈へと連なる美しい山々は地域の宝ですが、近年は豪雨による登山道の崩落、標識の老朽化、鳥獣被害、さらには整備の担い手不足といった深刻な課題に直面しています。

このままでは、安全に山を歩けなくなるだけでなく、山の保水力が低下し、下流域における土砂災害のリスクも高まりかねません。 こうした危機感から、市民が立ち上がりました。

登山ガイドや林業を営む松本智広が代表を務める「東予東部登山道整備プロジェクト」では、草刈りや倒木除去、新しい標識の設置といった登山道整備を本格的に進めながら、整備技術を継承し、山を守る仲間の育成も行っています。

今後は特に、山おこし課と官民共同で取り組んできた「しこちゅ~山キングチャレンジイベント」の対象となっている16座を中心に、整備を進めてまいります。

皆様からいただいた温かいご支援は、作業員の人件費や資材倉庫の設置、案内標識の製作などに大切に活用させていただきますので、どうか温かいお力添えをよろしくお願い申し上げます。

四国中央市の美しい山々と、登山文化を、100年先の未来へつなぐために。

詳細・ご支援はこちらから

https://congrant.com/project/escf/24048